こんにちは。

週末はたくさんのアクセスをありがとうございました!



今週から新たな学校生活も始まり

期待や戸惑いもある濃い1週間になりそうです。

さて、入学式の次の日、娘から聞いて1つ驚いたことがあります。

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学校のルールは学校生活の中で勉強以外においては一番大切なこと。

でもそれをどこまでの範囲で許容するかが

それは学校によっては異なると思うのですけど。

こういう校則もあるんですね。

娘から「アイプチの検査があった」と言われました。

それも女子だけでなく男子までも!?←ここに一番驚いた!

担任は女の先生です。

生徒の目をじっと見て調べるんですって。

じつはうちの娘、奥二重のため自分の意志で

6年生くらいからアイプチをしていました。

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コンプレックスから抜け出せるなら良いとして私も見守っていたのですが。

ちなみにこの日はバレなかったとのこと。

帰宅した娘から「なぜ禁止なのか?」と尋ねられて

私なりに出した答えは

「アイプチはメイク売り場にあるものだからメイク分類に入るんだよ」と。

「じゃあ元々パッチリ二重の人はいいよね!」こんな話に展開しちゃいました。

不公平感があるのはわかるけど、たとえ二重であっても

別な箇所でコンプレックスを感じている子はいるもんだよと。

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それを許したら校則なんかあってないようなものになってしまうし

そもそも中学校という場所は勉強以外にも

小学校とはまた違った将来社会に出るためのルールや常識を知ることを

学校生活で学んでいく場所であることを伝えました。

で、結局今週からどうしているかと言うと・・・。

寝る前の癖づけです。

今そういうの売ってますよね。


これならルールを守りながらできるかなと思いました♪

娘もアイプチに関しては自分が気になるものなので

種類などは私以上によく知っていました。

こんなふうにお助けアイテムがあることで

今は何でも知れる情報化社会で良かったなと心の底から思います!


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