こんにちは。

我が家に来てくれた方々によく言われるのは、

玄関とリビングの間に設置している

大きな窓ガラスとロールスクリーンにインパクトを感じることだそうです。


「ここ、とてもおしゃれだね」っと言って貰えるのはすごく嬉しいことです♪

ということで、ブログにも度々登場していますが、

今日はこのスペースについてお話ししたいと思います。

窓ガラスは玄関スペースの明かり取りのために設置しています。


強化ガラスなので昨年の胆振東部地震の震度６が来た時でも

このガラスは割れることはありませんでした。

そしてこのスペースには、その時によって室内を隠したりできるように 、

調光タイプのロールスクリーンを付けています。

このスクリーンは２種類の生地が上下に交差していて、

その重なり方で見え方を調整することができるんです。

明るくしたい時は半分くらいまで開けておいたり、

生地を交互にして開けることもできます。

写真は玄関側から見たリビング。

明かり取りのため３分の１ほど開けています。

室内に仕切りのガラス窓があると開放感があり、

部屋も広く見える効果があります。


逆に来客時などのプライバシーを守りたい時は

スクリーンを全部下ろします。



TOSOの調光ロールスクリーンは取り付け方も簡単。

天井付け、正面付け、カーテンレール付けから選べます。

我が家は天井付けで、付属のプラケットをネジで止めたら

あとは本体をカチッとはめるだけ。


我が家の場合は玄関スペースなので直射日光は入りませんが、

このように仕切り代わりとしても十分な役目を持っていますよ。


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